毎週火曜日の朝礼後に、各地事業所にて近隣の清掃活動を実施し、犯罪の起きにくい環境づくりのため、「割れ窓理論」を実践しています。
自力で除雪することが困難と認められる高齢者の方・障がいのある方の世帯を対象とし、道路除雪が行われた日に、間口から道路までの除雪を行っています。
ペットボトルキャップを分別回収することで、エコキャップとして資源の再活用ができ、ゴミ・炭酸ガスの削減につながったり、世界の子供のワクチンになります。
また、リングプルは再資源化・難病支援、または粉砕した粉砕品の売却益が震災の義援金などとして取り扱われます。
全営業所一同、地球環境の保護に寄与していきます。
札幌本社、東北営業所の事務所にAED(自動体外式除細動器)を設置しています。 また、社員が普通救命講習を受講しています。
札幌本社に公益財団法人北海道盲導犬協会のミーナの募金箱を設置しています。
「がんに負けない社会」の実現を目指して、北海道がん対策サポート企業等登録をしています。「がんになっても安心して暮らせる社会づくり」を目標とします。
安心して子どもを生み育てられる街をめざし、一人一人がやさしさや思いやりを実行する取り組みに宣言しています。
札幌市地域安全サポーターズとは・・
札幌市における、地域防犯・地域安全活動に参加する事業者の総称です。活動を通じて、事業者と生活者のつながりを深め、事業者と生活者が「安全安心」で結ばれる優しいまちづくりをめざします。